面接交渉権

結婚した当初は、こういった状況になるとは思いもしなかったことでしょう。
二人の気持ちが離れてしまい、どうにも修復ができないようなところまでくると事実上の婚姻関係が破綻してしまうのです。そういったときに困るのが、離婚の条件などです。夫婦二人の場合では、財産分与などで済むのですが、子どもがいるとそうもいきません。

子どもに関してもめるのが、親権の問題です。どちらも取りたいと思う人が多いので、かなり時間が係ることが多いのです。話し合いによる協議離婚の場合には、双方で話し合いをして決められた場合であり、かなり多くの夫婦がこの方法で離婚をしているのが現状です。しかし、自分たちの力で成立しないと調停や裁判という方法になります。

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子どもを伴う離婚の場合には、親権を持たずに養育費を払う側には面接交渉権という権利が発生します。育てるためのお金を払う代わりに、子どもと会うことができるのです。これはそれぞれのパターンで異なるのですが、月に1度とか2度、日帰りまたは宿泊を伴う形で子どもとの時間を過ごすことが出来る権利なのです。親権を持っていて、養育費を受けている側では、通常それを拒否できないことになっているのです。”

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